大島弓子の「綿の国星」 [1970年代の頃]
唐突ですが1970年代の頃にはまっていたものをいくつか懐かしがってみます。
その頃は高校生くらいで大島弓子に、はまってました。
良い作品は最初の1ページを見ただけで吸い込まれていきます。
猫?なんで猫なのに人間なの?
なんで耳だけは猫なの?
なんで人間の言葉しゃべってるの?
(でも、人間にはニャーニャーとしか聞こえないんけど)
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/08248224
最終回ってどんなだっけ?もう、ほとんどおぼえてないなぁ。
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